矯正治療で気になるところを解説。矯正Q&A【さわだ矯正歯科】京都

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Q&AQ&A

院長の澤田です。生のQ&Aや患者さんからメールをのせていくつもりです。
1999年からの質問です。 手前が新しいQ&Aです。現在と過去で若干回答が異なっている場合、新しい方を参考にして下さい。 答えた内容を手直しして載せている場合がありますが、ご了承ください。
一般的な回答と私の独断の両方をのせるように努めていますが、偏った意見も載せていますので、御注意ください。 先生各位におかれましては、御意見御助言等ございましたら、ぜひお願い申し上げます。
患者さんも普段言いにくいことなどメールくださいね。

  • 治療について治療について
  • 保険について保険について

歯科矯正・歯列矯正の治療について

Q.1 )反対咬合

0歳10ヶ月の男児の母です。現在、上左AB右AB、下左A右Aが生えてきたところです。
噛み合わせている状態を見ると、反対咬合なのです。...続きはこちら

私自身、幼少時、反対咬合で、6歳から8年間歯列矯正をしてとても辛い思いを味わったので子供には、なんとか大変な思いをさせないで治してあげたいと思いますが、今のうちに、正咬合になるようにしてあげる方法は無いのでしょうか。
成長途中で、自然に治ることもあるから、永久歯の前歯が生えるまで待つのが主流と、お聞きしましたが、それまで何も出来ることはないのでしょうか。 私の母は「スプーンで前歯を前に押し出したら」と言ってますがそんなことで、前歯が上になりますか?ご回答、よろしくお願いします。

A )矯正治療は、遅くなればなる程辛い思いを味わうことになると思います。
中学に入る前には終わらせてあげたいと思っています。
そこで、治療は3歳ぐらいのまだ良くわからないうちに始めてあげる方がよいでしょう。
最初は簡単な装置でも早くよくなります。
ですが、治療をしなくてよい方がいいですよね。
一番の予防は、長い時間噛むことです。噛むことで、顎は発達します。
食事の時は、一口一口を5回多く噛むこと。
受け口の人は、たいてい親子で食べるのが早く、噛まずに飲み込んでいることが多いようです。それと、寝るときになるべく上を向いて寝ることです。
うつぶせ寝はよくないと言うデータがあります。
顎を突き出す動きもよくありません。
ミルクの飲ませ方も考えてみて下さい。スプーンで、直ることもあるでしょうが、骨格の問題は解決しないことが多いです。

Q.2 )口があまり開かない

はじめまして私は23歳女性です。口腔外科にて口を開けて頂き、口は開く様になりましたが、 顎関節付近の痛みが少々あります。(我慢できる程度の痛みです)...続きはこちら

噛み合わせがあまり良くなく、顎の上下のバランスもよくありません。(受け口ぎみ)
恐らく噛み合わせで顎関節に負担がかかっているのでは?との事です。
口腔外科の先生は矯正をして顎変形症の手術をした方がいいのでは?との事です。
以前にも歯医者で同じ事を言われました・・・。
時間・費用等がかかるので、治療するかしないかは本人の判断に任されてます。
『健康保険が適用される矯正は適用外の矯正に比べるとあまり良くない。健康保険適用範囲の治療しかできない』と耳にしました。
顎変形症の手術前後の矯正は健康保険が一部適用される様ですが、健康保険適用の矯正と適用外の矯正とで治療方法・装置の違いや差はあるのでしょうか?
顎変形症の保険適用矯正というのは、一般の矯正に保険が適用されるのでしょうか?
それとも健康保険様の矯正があるのでしょうか?
また健康保険適用で目立たない矯正はあるのですか?
お忙しいと思いますが宜しくお願い致します。

A )診察してみないと、本当に手術が必要かどうかはわかりません。
顎関節の痛みは一時的なこともあります。また、矯正治療だけで噛み合わせを治すことができるかもしれません。矯正専門の先生の間でも、治療方針は若干異なります。
一度、相談に来てみて下さい。
保険適用ですから1000円程度の費用で済みますし、遠方であれば、近くの先生を紹介します。

以下に御質問にお答えします。
顎変形症の手術前後の矯正は、都道府県の認可制の健康保険適用となっており、誰でも健康保険が適用されるわけではありません。
都道府県の認可を受けた先生しか、保険診療ができないことになっています。
顎機能診断装置が整った施設で、かつ、学会認定医など矯正臨床経験のしっかりした先生が認可されています。顎変形症の手術前後の矯正では、金属のマルチブラケット装置が認められていますが、セラミック製やプラスチック製は適用外と解釈されるため、装置の種類に差があるといえます。
ただし、プラスチックと金属のコンポジット製(クリアブラケット)は、当院では健康保険に適用しています。これは、目立ちません。
解釈の仕方で良心的に適用にしています。表から全く見えないリンガルブラケットを使用する場合は健康保険の適用外となります。
この場合100万は超えると思います。また、その先生の治療方法が、健康保険の方法よりも優れている場合もあります。治療の進歩で手術前の矯正治療は短くできるようになってきているため、従来の健康保険では採算が全くあわないため、自費診療にしている先生もおられます。その場合、手術までは半年もかからないでしょう。

Q.3 )取り外しのできる装置だけでの

現在20歳なのですが取り外しのできる装置だけでの矯正は可能でしょうか?
また、料金はどれくらいでしょうか?...続きはこちら

以前TVで、透明の取り外し可能な装置で矯正されている人を見たので、それで出来るなら・・・・と思い、メールさせてもらいました。
4年程前にある矯正歯科を訪れて、少し装置を付けているのですが、
(歯を動かすために、1日12時間ヘッドギアのような物を付けてます)体が悪くなり、中々通えなくなって、2年くらい行っていません。
そんな時に、長岡の駅前にあるのを知って、近くならなんとかなると思いメールをしました。そこの矯正歯科では、この歯並びなら、表裏装置を入れたら半年かからないかもしれないと言われてました。

A )大人の方は、ほとんどの場合で難しいです。
ただ、だいたい歯並びが揃えばよい場合、可能なこともあります。
30万円から50万円でしょう。 また、取り外し式の装置は12時間以上しないと歯が動いてゆかないのですが、大人ではそれができる人は稀であることや治療技術的な問題で、治療可能かどうかは様々です。
Yさんは、取り外し式の装置を希望されていますが、何か理由があるのでしょうか?
それで直された方がおられるのでしょうか?教えて下さい。
直す直さないに関わらず今の状態やこれからどうなるかを知るためにご相談を。
以上です。

Q.4 )受け口ぎみなので治療したい

やや受け口ぎみなので治療したいと考え、地元で診察を受けたところ、下顎の右側の 歯列が約5mm、左が約3mm前にずれているとのことでした。...続きはこちら

「骨格自体がずれていると思うから外科的な処置(下顎骨を削るんでしょうか?)をするしかない」と言われました。
私は手術は受けたくなく、矯正器具を使って治療したいと思っています。
22歳という年齢ではやはり手術しかないのでしょうか?教えてください。

A )3~5mmのずれの場合、手術をするかしないかの境界かと思われます。
それだけでは、判断できかねますので何件か診察を受けられたら良いと思います。
まず、予約の電話で、手術が必要なら保険が効くかお確かめください。
手術の場合、高額医療費の適用となり、月額数万円の負担で済むはずです。
矯正も保険となります。
手術をせずに矯正する場合では、噛み合わせは良くなりますが、オトガイの出た感じはかわりません。
歯は動かせても手術をしない限り骨格は変わらないからです。
矯正でも歯を抜く場合と抜かない場合があります。これも先生によって異なります。
長い付き合いになりますから、納得いくところをお探しください。

Q.5 )出っ歯

私は小さい頃からずっと出っ歯と言われてきて証明写真を撮るときとか口を閉じると 不自然になってしまいます。それだけならいいのですが・・・。...続きはこちら

うちの母も出っ歯で上の歯の付け根(歯茎)に下の歯が当たってしまい、
腫れて歯形が付いてもっとひどくなるからと言われ下の歯を削ったみたいなんです。
私も疲れてくるとそこが腫れてくるので将来母のように削ったりするのかと思うと
ぞっとします。
今から対策法はないですか?やっぱり矯正をした方がいいのでしょうか?
今19歳でもうすぐ20歳になります。楽器を吹いているので吹けなくなるのは嫌だし、
この年でやっぱり見た目も気にしてしまうし、費用も気になるので行動を起こすにも
起こせません。
それと、出っ歯は年を追う毎に出るものなのでしょうか。

A )下の歯が上の歯を下から 突き上げている状態のようですから、このままでは、
だんだん上の歯の裏側の歯茎を傷めてしまうので歯の裏が弱くなり、
だんだん出っ歯はひどくなると思われます。
上の歯をさらに上へ押し付けて吹くタイプの吹奏楽器を吹く行為は、出っ歯の原因になります。
下唇をかむ行為もよくありません。
矯正治療で上の歯を引っ込めて下の歯と良い位置関係にすることによって下の歯や
下唇で押さなくなるようにします。
矯正治療中でも、楽器を吹く事は可能です。矯正器具を覆う製品があります。
当院の患者さんもそれを使用して楽器を吹いています。
また、裏側からの矯正では、楽器を吹 くのに支障がありません。
費用は、ホームページに掲載しています。年齢とともに歯周病になったりしますので、
若い方がより条件はよいです。相談希望でしたら、予約の電話をかけてみて下さい。
相談料は200~700円です。デジカメで歯の写真をとりプリントアウトしてお渡ししています
ので、客観的に御自分の状態を 知る事ができます。
治療期間、費用、使用装置などを書いた書類を作成してお渡ししています。

Q.6 )発音がしにくい、ものを噛みにくい

はじめまして。33歳、女性です。開口で、以前から発音がしにくい、ものを噛みにくいという症状があったのですが、最近、開き具合が大きくなってきたように思い、矯正を考えています。...続きはこちら

上顎が小さいため、矯正には手術が必要だと言われました。
術前術後の矯正は、保険が効くのでしょうか。
矯正期間、入院期間、費用は、だいたいどのくらいかかるのか、
教えていただけませんでしょうか。よろしくお願いします。

A )当院では、術前術後の矯正治療は保険適応となります。
(保険が適応とされる医療機関は、矯正歯科の認定医が常勤で存在し、かつ設備が
整っている事を都道府県に申告し、登録を受けた医療機関に限られています)
矯正期間、入院期間、費用は、自己負担額が2割負担の方で、
矯正10~20万円、入院手術費用10~20万円の計20~40万円です。
入院期間は、手術方法によって、3日から4週間まで様々です。
(最近は問題なければ次の日に退院できるところもあるようです)
通常2週間と考えておいて下さい。保険が利きますから気軽に来院下さい。
予約はあらかじめとっておいてください。その方がゆっくり相談できます。
患者さんの写真をデジカメで撮り、その場でプリントアウトしていますので、
客観的に御自分の状態が分かると思います。 実際の症例を見たりしながら、
1時間程度相談しています。

Q.7 )矯正・または差し歯

以前から矯正には興味があって一度普通の歯科医に行って相談したのですが、
その時「歯槽膿漏が始ってるから・・・。」という事で尻切れトンボの様な対応だったので結局諦めてしまったのですが・・・。...続きはこちら

私の場合、いわゆる出っ歯ですごくコンプレックスなんですが知人の歯科技師の方が前4本程を差し歯にしてもらったら。 って言われたんですが・・・。で、質問なんですが・・・。

  • 1.歯槽膿漏があっても矯正・または差し歯は可能ですか?
  • 2.矯正と差し歯の違いは?
  • 3.相談だけでもいいのでしょうか?
  • 4.症状によって違うと思いますが治療期間はだいたいどのくらいかかりますか?
  • 5.現在36なんですが、年齢的には大丈夫でしょうか?

A )

1.歯槽膿漏があっても矯正・または差し歯は可能ですか?両方可能です。
ただ、当院では矯正しかしていませんので、その他の治療は歯科医院を
紹介しています。当然、当院でも、ブラッシング指導や予防に効果的な薬
(コンクールなど)やハブラシなどを勧めたりしています。

2. 矯正と差し歯の違いは?矯正では、歯を根元からひっこめるために、歯茎の部分も引っ込みますので、
口唇はより自然な感じになります。
矯正のみであれば歯の神経を抜く必要はありません。
長期的には、歯の神経を残し歯を削らない方が歯にとってよいのです。

3. 相談だけでもいいのでしょうか?かまいません。
相談料は200~700円です。 歯や顔のデジカメ写真をプリントアウトして、それに説明を
加えたものを持ち帰ってもらっています。
お口の写真をみると自分でも客観的に評価できます。

4. 症状によって違うと思いますが治療期間はだいたいどのくらいかかりますか? 1か月に0.5mmから1mm動かします。動かす量によって治療期間が異なります。
歯を抜かない場合は、半年から1年半ぐらいです。
大人は個人差が大きいです。
歯を抜いた場合2年から3年です。平均月1回の通院です。

5. 現在36なんですが、年齢的には大丈夫でしょうか?大丈夫です。
ただ、年齢とともに、個人差はあれ、歯槽膿漏で、徐々に歯茎(歯槽骨)が
減っていきますので条件は悪くなります。
年齢が上がる程、歯をゆっくり動かす必要があるので治療期間は長くなります。

以上です。
平日の10時から4時ぐらいが比較的空いています。
コンピュータや写真で、色々な症例や装置を見て説明していますので、
予約の詰まっていない時間帯におこしください。

Q.8 )歯茎について

歯茎について教えてください。私(26歳)は今、歯の矯正中なのですが、笑ったときに歯茎が目立つ(長く見える)のが悩みです。...続きはこちら

歯の矯正が終わると、歯肉整形術(ガムフィットネス)?ガムライニング?というものをしたいのですが、関西でそのような治療をしてくれる歯医者さんはあるのでしょうか?
治療はどのように行われるのか、詳しく教えてください。
そして費用などはいくらぐらいかかるのでしょうか?
全体的に、上の歯茎も下の歯茎も他の人より長いようです。
歯が小さいのかもしれませんが、治したいと思っていますのでよろしくお願いします。

A )笑った時に歯茎が見えるのは、骨格的な問題です。
骨格の高さが大きいため、歯肉整形術だけで治らないと思います。
無理に歯肉整形術を行うと、歯周病にかかったようになります。
骨切り術によって、骨の高さを減らす必要があります。
これは、外科的矯正治療というもので、矯正も手術入院も保険の対象となります。
しかし、どこ歯科医院でも保険が利くのではなく、都道府県知事が指定した医療機関
(歯科矯正に関する更正医療機関で、知事に申請して指定を受けた機関)
に限られます。
術前の矯正1年程度、手術入院1ヶ月程度、術後の矯正1~2年、矯正後の保定
(歯の安定をはかる)1~2年です。
費用は2割負担で、矯正が20万円程度、手術入院が30万円程度です。
手術は大阪大学歯学部附属病院、京都大学医学部附属病院、大阪歯科大学附属病院などで行っています。
当院でも、4月から保険適用が受けられるようになりました。
保険で相談できますので、よろしかったら御連絡下さい。

Q.9 )矯正と抜歯

はじめまして。現在28歳です。下の左4本目と5本目の間の内側に1本歯が生えていまして(中学の時にあとから生えてきたのです)以前から・・・。...続きはこちら

いつも行っている歯医者さんにもできれば抜いた方がよいと言われている問題の歯が
あります。
今回友人の勧めで矯正や移殖などもしてる歯科医に行ったところその歯は綺麗なので抜かずに隣の虫歯で治療済みの歯を抜き内側の歯を矯正し正常な位置にもってくることを
勧められました。
確かに歯並びはよくないので矯正を勧められるのもわかるのですが、
2年もかかるなんてもうそれだけでストレスとなりそうです。
実は小学生のころ矯正もしていたのですが、完全には治療できずでていた前歯は高校の時にさし歯にし、見た目だけは良くしました。
今日かかった先生のお話では、今の人はみんなそうだけどあごが小さいのに、歯はわりと大きく噛む力もあまりないということや、上の歯が全体的に右にずれていてかみ合わせがよくないといわれました。
あと歳をとったら肩こりや頭痛など他のところにも出てくるということも聞きました。
矯正するしないに関わらず、とりあえず親知らずは次回抜くと言われています。
ひとつ質問なのですが虫歯などでなくても親知らずは抜いておいた方がよいのでしょうか?
虫歯でもないし、きちんと生えていますが・・・
でも生える時は歯茎が覆い被さっていて痛かったので行きつけの歯医者で治療を受けました。
そのときは抜歯せず歯茎の方を切る方法を採ってくれ無事生える事ができたのです。
親しらずを抜くことで歯を磨きやすくなる以外に歯並びが変わるなどのメリットがあるのですか?
教えてください!

A )

Q.10 )反対咬合

6歳の娘が反対咬合で矯正をしようと考えています。現在、下の歯2本が生え変わり、上の歯4本と下の歯2本が生え変わる途中です。...続きはこちら

素人目に見ても歯列がかなりいびつになりそうです。
反対咬合を矯正する場合について、治療はいつから始めるのがよろしいのでしょうか。

A )俗に受け口と言われる方は、早く治せば治す程、上顎の成長を阻害しないために
よい結果をもたらす
というのが現在の考え方です。
しかし、人間相手ですので小さい子に無理矢理させるわけにはいけませんので、
ある程度理解して我慢できるようになるまで待つことになります。
一方、受け口の程度が軽い場合、永久歯の前歯が生えた後に自然と治ってしまう方が
おられます。
ですから、上の前歯が生え変わる頃まで待ちましょうという先生が結構おられます。
お子さまの場合、上の歯4本と下の歯4本が生えた時に反対であれば、治療を開始
した方が良いでしょう。
私のところでは2段階に治療を分けています。
まず、半年~1年程度で反対咬合をなおしますガタガタがひどければある程度一緒に治します。
その後経過を観察します。
反対咬合の方は成長中に元に戻る人がいるので、永久歯に替わるまで年に1~2回診ていきます。
永久歯になってから女の子では小6年頃、2段階目としてガタガタを完全に治します。
2年程度です。その後、女の子の成長終了は17才頃ですので、その頃までは年に2回程度観察していきます。

保険について

Q.1 )医療費控除って?

A )医療費が10万円以上かかった人(医療補助を引いた実際に自分が負担した金額)や
収入の5%以上かかった人などは、確定申告をすれば税金が還付されます。
これを還付申告といいます。
通常の確定申告は、毎年2月中旬から3月中旬までが申告期間となっていますが、
還付申告に限っては、年明け早々から受付を行っています。
本来の確定申告の時期に行くより空いているし、早く手続きすればそれだけ早く税金が戻ってきます。
自分自身や家族のために医療費を支払った場合には、一定の金額の所得控除を受ける
ことができ、これを医療費控除といいます。
矯正に限らず医療費すべてを合算した金額が対象となります。
医療費控除は所得金額から一定の金額を差し引くもので、控除を受けた金額に応じた所得税が軽減されます。(所得が少なくなれば、結果として住民税も減ることになります)
歯科検診で指摘される子供のように、年齢や目的からみて、社会理念上、
矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。
同じ矯正治療でも、美容目的のものは対象になりません。
成人の矯正治療であっても医療目的であれば控除の対象になります。
「成人矯正は控除の対象になりません」と言われた場合、医療目的であれば、診断書を作成いたしますのでお申し出ください。
医療費控除を受けるためには、その支払を証明する領収書等を確定申告書に添付するか提示することが必要です。
治療のための通院費も医療費控除の対象です。
当院で作成した通院記録表がありますので御活用下さい。
通院した日付と金額を記録しておきます。 通院費として認められるのは交通機関などを利用したときです。 自分の車で通院したときのガソリン代などは対象になりません。

Q.2 )矯正は保険がきかないの?

A )矯正歯科治療は、自由診療(保険のきかない治療)です。
一部の例で健康保険で 受けられる場合もあります。
特定の先天性疾患による不正咬合の場合は保険診療が受けられることがありますので、ご相談ください。
さらに、当クリニックは歯科矯正の更生医療機関(育成医療機関)に
指定されましたので、都道府県から健康保険の他に医療補助が受けられます。
また、手術を併用して不正咬合を治療する場合(顎変形症)も指定機関では保険診療が受けられますが、当クリニックでは近々申請する予定です。

治療に興味がでてきたら
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